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​イーマ・サウンド®とは
設計された世界
松下先生PF画像©︎E-Ma-Sound.png
松下先生とスピーカー-1536x1024_edited.jpg
松下幸訓先生
銀河
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サイマティックス現象(グラドニ図形)を
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まだコンピュータすら無かった時代、スイスの

物理学者、ハンス・イエニー博士は、鉄板の上

に撒いた砂粒にある特定の音を流すと、

その振動が非常に美しい幾何学的なパターンを

作ること(サイマティクス現象)を発見しました。

ハンス・イエニー博士のサイマティックス原理に

大いに影響を受け、健康な身体の臓器や器官は

それを形作っている音(周波数)を発していると

考えた人物がいました。

その人こそが、イギリスのマナーズ博士

(Dr. Sir. Peter Guy Manners)です。

マナーズ博士は、サイマティックスの

イエニー博士などをはじめとする多くの学者たち

と共同研究を始めました。
そこでもう一人の偉大な研究者、アメリカの

イエール大学で解剖学部教授を務めるハロルド・

サクストン・バー博士により、あらゆる生物は

電場によって導かれ発生・成長すると提唱された

ことにより、人間を含むすべての動物・植物・

あらゆるカタチあるものは計測可能な電気特性を

もった鋳型=エネルギーフィールドによって取り

囲まれており、

それを鋳型=「生命場(ライフ・フィールド)」

と名付けました。

​マナーズ博士は、イエニー博士の音によるサイマ

ティックス、バー博士の鋳型=生命場(ライフ・

フィールド)などに着眼し、半世紀にもおよぶ

研究の末、音(複合調和音)を身体に聞かせること

で各組織が共鳴し、細胞や組織が自発的に本来の

振動(固有振動)を取り戻し、活性化され、健康

な状態へと導くことを確立し、サイマティックス

・セラピーと名付けています。

そして、この研究を1991年から故マナーズ博士に

師事した松下幸訓先生は、長年にわたり音源開発

の共同研究もされ、日本にもこの技術を伝えられた

唯一の日本人です。
音源(周波数)も人も時代と共に進化していきます。
松下先生は、音源開発研究を通じて常に現代に

あった最新の音源(周波数)を研究し取入れてくだ

さっております。

つまり、

サイマティックサウンドの進化版が、

松下先生の名付けたイーマ・サウンド®

であります。
この最新のイーマ・サウンド®の技術を

体感され、本来の状態を取り戻し、

超健康を目指していただければ幸いです。

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【私たちの見聞きしている世界】
●可視光線
私たちが見えているもの
宇宙全体(森羅万象)の中の、
物質に姿を変えたほんの一部、
7色の可視光線の世界(約5%)のみで、
物質の姿をとらない波動の世界の
宇宙のほとんど(約95%)は、人間に
とっては見えない世界といわれています。
●可聴音
私たちが聞こえている範囲(音域)
20ヘルツ
(㎐)~20,000ヘルツ(㎐)
ピアノの出す音域よりも少し広いぐらい
​といわれています。
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※心と身体を良好にし、人生を充実させるためのエネルギー調整
※サロンには女性スタッフもおります。ご安心してお越しいただけます。
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